ドライウォール
アメリカで開発された「ドライウォール工法」は、石膏ボード同士をジョイントテープで貼り合わせて下地を作り、仕上げにローラーで塗装をする工法。
接着剤を使うクロスはシックハウス症候群の心配がありましたが、水性塗料を使用するドライウォールは健康面でも安心です。
カーブや曲線といったデザイン性の高い仕上がりや、ひび割れが起きにくい、防音・防火性能がアップするなど、嬉しいメリットが盛りだくさん。
汚れてしまった箇所は上から塗ってしまうだけでOKなので、メンテナンスも楽に済みます。
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